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トビリシ旧市街への行き方は?

日本からの完全ルート|最終更新日 2026-07-17

トビリシ旧市街へは日本からの直行便がなく、イスタンブール(ターキッシュエアラインズ)・ドーハ(カタール航空)・ドバイ(エミレーツ/flydubai)などを経由する1回乗り継ぎが一般的です。トランジット待ちを含めた総移動時間は概ね15〜20時間が目安。到着後は空港から市内中心部まで約17km、バス(37番系統)またはBoltなどの配車アプリで30〜40分で旧市街へアクセスできます。旧市街自体は徒歩で回れるコンパクトさで、地下鉄・バスなど公共交通も安価に利用できるため、移動コストを抑えやすい目的地です。

日本からトビリシへ:乗り継ぎルートの選び方

日本からトビリシ国際空港(コード:TBS)への直行便は現在運航されておらず、必ず1回の乗り継ぎが必要です。主な経由地と航空会社の組み合わせとして、イスタンブール経由のターキッシュエアラインズ、ドーハ経由のカタール航空、ドバイ経由のエミレーツまたはflydubaiの3ルートが代表的です。就航路線・スケジュールは変動するため、予約前に各社の公式サイトや予約プラットフォームで最新情報を必ず確認してください。

ルート選びのポイントは乗り継ぎ待ち時間の短さと運賃のバランスです。トランジット待ちを含めた総移動時間は概ね15〜20時間が目安ですが、乗り継ぎ時間の設定によって前後します。イスタンブール経由は空港施設が充実しており、長めのトランジットでも比較的過ごしやすいという声があります。中東系のドーハ・ドバイ経由は機内サービスに定評があり、快適性を重視する旅行者に支持されています。出発日・価格・機内環境を総合的に比較して選ぶのがベストです。

空港から旧市街へ:バスと配車アプリの使い方

トビリシ国際空港から市内中心部までは約17kmの距離があります。移動手段の主な選択肢は市バスと配車アプリ(Bolt・Yandex Go等)の2択で、所要時間はどちらも渋滞状況によりますが概ね30〜40分が目安です。

市バスは37番系統などが空港と市内を結んでおり、市内共通の交通ICカード「Metromoney(メトロマネー)」を使って乗車します。運賃は1回目安1GEL(約60円)と非常に安価です(運賃は改定される場合があります)。ただし、Metromoneyカードは現地の駅窓口で購入する必要があるため、到着直後の最初の移動には向きません。荷物が多い場合や深夜着の場合もバスはやや不便です。

初めてトビリシを訪れる方には配車アプリ「Bolt」を第一候補として推奨します。ジョージアではBoltが事実上の標準として普及しており、料金が事前確定するため現地語での交渉が一切不要です。空港から市内中心部までの目安は18〜30GEL(約1,050〜1,750円)です。Yandex Goも同様に利用できます。なお、アプリ利用にはSMS認証が必要なため、出発前にeSIMを設定するか、空港到着後に現地SIMを購入しておく必要があります。

旧市街内の移動:地下鉄・バスと徒歩を組み合わせる

トビリシ旧市街はコンパクトにまとまっており、アバノトゥバニ(硫黄温泉街)・ナリカラ要塞・シオニ大聖堂など主要スポット間は徒歩で巡れる距離にあります。石畳の坂道や路地を歩きながら街の雰囲気を感じるのがトビリシ観光の醍醐味でもあります。

地下鉄(トビリシ・メトロ)は市内を縦断する2路線があり、旧市街へはAvlabari駅またはLiberty Square駅が便利です。Metromoneyカードを駅窓口で購入(カード代目安2GEL)してチャージし、改札のリーダーにタッチするだけで乗れます。1回の乗車は目安1GEL(約60円)で、90分以内であればバスとの乗り換えが無料になる仕組みです(運賃・乗り換えルールは改定される場合があります)。このカードはバスやロープウェイとも共通で使えます。

市内バスは青い車体が目印で、乗車時に車内のカードリーダーにMetromoneyカードをタッチして支払います。路線検索にはGoogleマップやアプリ「Tbilisi Transport」が活用できます。旧市街から少し離れたエリアへ行く際は地下鉄とバスを組み合わせると低コストで回れます。スーツケースを持った長距離移動や夜間の外出時はBoltを活用するのがスマートです。

初めての旅行者がつまずきやすいポイント

最も注意が必要なのは、空港到着ロビーで声をかけてくる非正規ドライバーです。ジョージアの流しタクシーはメーターがなく交渉制のため、相場を知らない旅行者は割高な料金を提示されることがあります。到着ロビーを出てから声がけには応じず、BoltアプリまたはYandex Goで配車するか、公式のタクシー乗り場を利用することを強くおすすめします。

BoltなどのアプリはSMS認証が必要なため、日本出国前に現地で使える通信環境を準備しておくのが理想です。eSIMは出発前にアプリ上で即日設定できるものもあり、空港着陸後すぐに使えて便利です。Metromoneyカードも現地でしか購入できませんが、駅窓口では英語が通じることが多いため、市内に入ったら早めに入手しておくと地下鉄・バス移動が格段にスムーズになります。

旧市街の石畳は起伏があり、大きなスーツケースを引いての移動は体力を使います。宿泊先の場所によっては、最寄り駅から宿までBoltを使う方が効率的なこともあります。また、路線・運賃・乗り換えルールは改定される場合があるため、乗車前にトビリシ市交通局の最新情報を確認する習慣をつけておきましょう。

よくある質問

Q. 日本からトビリシへの直行便はありますか?
A. 現在、日本からトビリシへの直行便は運航されていません。イスタンブール(ターキッシュエアラインズ)・ドーハ(カタール航空)・ドバイ(エミレーツ/flydubai)などで1回乗り継ぐルートが一般的です。トランジット待ちを含めた総移動時間は概ね15〜20時間が目安です。就航路線・スケジュールは変動するため、予約時に各社の公式サイトで最新情報を必ず確認してください。
Q. トビリシ空港から旧市街まで何で行くのが一番スムーズですか?
A. 初めて訪れる方には配車アプリ「Bolt」が最もスムーズです。料金が事前確定するため現地語での交渉が不要で、空港→市内中心部の目安は18〜30GEL程度、所要時間は概ね30〜40分です。バス(37番系統等)は1GEL程度とさらに安価ですが、Metromoneyカードの事前取得が必要なため、到着直後の最初の移動にはやや不向きです。
Q. BoltアプリはジョージアのSIMがないと使えませんか?
A. アプリの登録にSMS認証が必要なため、現地で通信できる環境が必要です。日本出発前にeSIMを設定しておくのが最も確実です。空港到着後に現地SIMを購入する方法もありますが、到着ロビーにある通信会社のカウンターを利用することになるため、Boltを使える状態になるまで少し時間がかかる点を念頭に置いておきましょう。
Q. 旧市街へ行くのに便利な地下鉄の駅はどこですか?
A. 旧市街へはAvlabari駅またはLiberty Square駅が便利です。乗車にはMetromoneyカード(駅窓口で購入・カード代目安2GEL)をチャージして改札にタッチするだけ。1回の運賃は目安1GEL(約60円)で、地下鉄・バス・ロープウェイ共通で使えます。90分以内のバスへの乗り換えが無料になる仕組みもあります(ルール・運賃は改定される場合があります)。
Q. 空港で声をかけてくるタクシーを使っても大丈夫ですか?
A. 推奨しません。ジョージアの流しタクシーはメーターがなく交渉制のため、相場を知らない旅行者は割高な料金を提示されるケースがあります。到着ロビーを出てからの声がけには応じず、BoltまたはYandex GoなどのアプリでQRコードから配車するか、公式タクシー乗り場を利用するのが安全です。アプリなら料金が事前確定するため、言語の壁なく安心して利用できます。

最終更新日: 2026-07-17

日本からのアクセス

日本から現地まで

日本からの直行便はなく、イスタンブール(ターキッシュエアラインズ)・ドーハ(カタール航空)・ドバイ(エミレーツ/flydubai)などで1回乗り継ぐのが一般的。総移動時間はトランジット待ちを含め概ね15〜20時間程度が目安(※就航路線・スケジュールは変動するため予約時に要確認)。

現地での行き方

トビリシ国際空港から市内中心部までは約17km。バス(37番系統など)またはBoltなどの配車アプリで30〜40分程度。旧市街は徒歩で回れるコンパクトさで、地下鉄・バスの公共交通も安く使いやすい。

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