九寨溝の費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-09-11
九寨溝の観光にかかる費用は、繁忙期(4月1日〜11月15日)なら入場料190元とシャトルバス代90元を合わせて合計280元(約5,600円)が目安です。閑散期(11月16日〜3月31日)は入場料・シャトルがともに80元に下がり、合計160元(約3,200円)まで抑えられます。これに食事代と宿泊費を加えたものが、実質的な1日あたりの旅行予算になります。
入場料とシャトルバス代の内訳
九寨溝の入場料は、訪れる時期によって金額が変わります。繁忙期(4月1日〜11月15日)は入場料190元(約3,800円)に加えて、観光区内を移動するシャトルバス代が別途90元(約1,800円)かかり、合計280元(約5,600円)が目安です。
閑散期(11月16日〜3月31日)は入場料・シャトルバス代がともに80元に割引され、合計160元(約3,200円)になります。景観のスケールに対して割引幅は大きいため、冬季の訪問は費用を抑えやすい時期といえます。
1日の入場者数は12,000人に制限されており、阿壩旅遊網(公式サイト)でのパスポート番号を用いた実名事前予約が必須です。当日窓口での購入枠は限られるため、料金を確認するタイミングで予約もあわせて済ませておくと安心です。
- 繁忙期(4/1〜11/15): 入場料190元+シャトル90元=合計280元(約5,600円)
- 閑散期(11/16〜3/31): 入場料80元+シャトル80元=合計160元(約3,200円)
食事にかかる費用の目安
観光区の外、九寨溝口(沟口)エリアのレストランであれば、1食あたり30〜80元(約600〜1,600円)程度で食事ができます。地元の食堂も点在しており、選び方次第で食費を抑えられます。
一方、観光区内で食事をとる場合は立地上どうしても割高になります。区内での滞在時間が長くなる予定の日は、朝に軽食や行動食を用意しておくと、区内での飲食回数を減らして費用を抑えやすくなります。
ガイド・ツアー代について
九寨溝は個人でも入場・観光が可能ですが、日本語ガイドを手配したり、現地発の日帰りツアーを利用したりする旅行者もいます。ガイド料金や送迎込みプランの価格は手配する旅行会社やシーズンによって幅があるため、渡航前に複数の見積もりを比較しておくのがおすすめです。
ガイドを付けずに個人で手配する場合も、実名事前予約と入場者数制限がある点は変わりません。特に個人手配のときは、予約手続きを自分で余裕を持って進めておく必要があります。
予算タイプ別・1日あたりの目安
入場料・食費・宿泊費を組み合わせると、1日あたりの予算感はおおよそ次のように分かれます(繁忙期・宿泊は素泊まり〜中級クラスを想定した目安です)。
- 節約タイプ: 入場料・シャトル合計280元(約5,600円)+区外での食事(約600〜1,600円)+素泊まり中心の宿泊(3,000〜6,000円)で、1日あたりおよそ9,200円〜13,200円が目安。
- 標準タイプ: 入場料・シャトル合計280元(約5,600円)+区内外を織り交ぜた食事+中級クラスの宿泊(8,000〜18,000円)で、1日あたりおよそ1万4千円〜2万5千円程度が目安。
- 快適タイプ: 上記の標準タイプに加え、宿泊をより上位クラスにしたり、日本語ガイドや現地ツアーを利用したりする分、標準タイプの上限よりさらに費用が上乗せされる想定です。
季節による費用の違い(繁忙期と閑散期)
入場料・シャトルバス代は季節で明確に変わります。繁忙期(4月1日〜11月15日)は合計280元(約5,600円)、閑散期(11月16日〜3月31日)は合計160元(約3,200円)と、閑散期の方が入場にかかる費用は抑えられます。
ただし宿泊費は季節と連動せず、国慶節や秋の紅葉シーズンは九寨溝口エリアの宿泊施設の価格が2〜3倍に跳ね上がります。入場料が安い時期でも、紅葉のピークと重なると宿泊費がかさみ、旅行全体の費用は必ずしも安くならない場合がある点に注意してください。
費用を抑えるコツ
費用を抑えたい場合は、次のポイントを押さえておくと無駄な出費を避けやすくなります。
- 閑散期(11月16日〜3月31日)に訪れると、入場料・シャトル代の合計を160元(約3,200円)まで抑えられる。
- 食事は観光区の外、九寨溝口エリアで済ませ、区内では持参した軽食でつなぐ。
- 宿泊は国慶節や紅葉シーズンを避けて予約すると、素泊まり3,000〜6,000円程度の価格帯を確保しやすい。
- 1日の入場者数制限と実名予約制があるため、訪問日が決まり次第、阿壩旅遊網(公式サイト)で早めに予約を確定させ、直前の慌ただしい手配を避ける。
よくある質問
- Q. 九寨溝の入場料はいくらですか?
- A. 繁忙期(4月1日〜11月15日)は190元(約3,800円)、閑散期(11月16日〜3月31日)は80元(約1,600円)です。料金は改定される場合があるため、渡航前に公式サイトで最新の料金を確認してください。
- Q. シャトルバス代は入場料に含まれますか?
- A. いいえ、別料金です。観光区内の周遊には別途シャトルバス代がかかり、繁忙期は90元(約1,800円)、閑散期は80元(約1,600円)です。入場料と合わせると、繁忙期は合計280元(約5,600円)、閑散期は合計160元(約3,200円)が目安になります。
- Q. 予約なしで当日入場できますか?
- A. 1日の入場者数が12,000人に制限されており、阿壩旅遊網(公式サイト)でのパスポート番号を用いた実名事前予約が必須です。当日の飛び込み入場は難しいため、訪問日が決まり次第、早めに予約を済ませておくことをおすすめします。
- Q. 宿泊費はどのくらい見ておけばいいですか?
- A. 九寨溝口(沟口)エリアには宿泊施設が多数あり、素泊まり中心なら3,000〜6,000円、設備の整った中級クラスなら8,000〜18,000円が目安です。国慶節や秋の紅葉シーズンは価格が2〜3倍に上がるため、この時期に訪れる場合は早めの予約が欠かせません。
- Q. 1日の予算はどれくらい見ておけばよいですか?
- A. 入場料・シャトル代・食費・宿泊費を合わせると、節約重視なら1日あたりおよそ9,200円〜13,200円、標準的な過ごし方なら1万4千円〜2万5千円程度が目安です。ガイドやツアーを利用する場合や、より快適な宿泊を選ぶ場合はさらに上振れします。金額は季節や為替レートで変動するため、あくまで目安として参照してください。
最終更新日: 2026-09-11
入場料の目安
190 CNY(目安 約3,800円) / 事前予約必須
繁忙期(4月1日〜11月15日)の入場料は190元(約3,800円)で、観光区内シャトルバスは別途90元(約1,800円)、合計280元(約5,600円)が目安。閑散期(11月16日〜3月31日)は入場80元・シャトル80元の合計160元(約3,200円)に割引。1日の入場者数は12,000人に制限されており、阿壩旅遊網(公式サイト)でのパスポート番号を用いた実名事前予約が必須。料金は改定される場合があるため、予約前に公式サイトでご確認ください。
最終確認日: 2026-09-08
現地の物価水準
通貨: 人民元(CNY) / 物価感: 中程度
2026年9月時点の概算レート。観光区外のレストランは30〜80元程度、観光区内の飲食は割高になる。
宿泊費の目安(1泊)
格安: 3,000〜6,000円 / 中級: 8,000〜18,000円
九寨溝口(沟口)エリアに多数の宿泊施設がある。国慶節・秋の紅葉期は価格が2〜3倍に上がるため早めの予約が必須。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。